授乳腕まくら「雲のかたち」

 これは、完全にパクリンチョスデザインの枕☆

前に羊の形の授乳用腕まくらを出産祝いに買ったことがあり。

 いまは、腰に据える授乳枕のみが主流かと思いきや、やはりこれも必要みたいだ。

 タオルを腕に巻いてる人もいたけど、とりあえずこれで！今治タオルで作られた雲形のが可愛かったから真似して縫い縫い。一晩でできたぞ！タオル、余ったダブルガーゼ、余りコットン布団綿がご活躍。

健診帰りに寄ったベローチェにて、生チョコケーキとやらがあり。

期待を裏切ってくれてかなり美味しいではないか！生チョコ分厚い！もっと苦くてもいいけど、万人受けにはこれがベストな甘さだと理解できる。これは旨いケーキです。

産後用の円座クッション

3人から
「ぜったい円座クッション要るから！」
てアドバイスもらい、作った。
余っていた布がうまくはまった。

小さくなりすぎないよう気を付けたら、逆に大きくなってしまい、かなり綿を要した。外円は扇風機の蓋、内円はお椀で型を取った。  

 ちょうど良いサイズ。

スケキヨ様の玉座。

大きすぎた抱き枕×授乳枕の綿を抜きながら作ったが、減りすぎたから授乳枕を改造しないといけないかもしれない。急がないと生まれる。

私も作ったトッポンチーノ

 トッポンチーノ。ベビー手作りを探していたときにたまたま知り、「誰でもふにゃふにゃ赤ちゃんを抱っこしやすい」「寝かしつけの背中スイッチ？対策」「生まれる前から母親の匂いを付けておく」に惹かれて素晴らしいと思っていた。
とくに、母親の匂いを付けておく、の説得力ある野性的な売り文句は私のツボで、ぜひ欲しくなった。

裏側

こちらの作り方を参考に。けっこう作ってる人多いみたいで。

私はベビーカーでも使えるように、サイズは40×70に若干サイズアップ。

現在はこの厚み。すぐに薄くなるだろうな。すでにほにゃほにゃ柔らかい。

通販でオーガニックふとん綿を買おうかと思ったけど、送料が高すぎて断念。駅前の商店街のふとん屋さんにて、綿100%のふとん綿一枚(￥830)を購入。選択肢は化繊入り or 綿100%の二択。"オーガニック"のオも言えなかった(笑)。しかも、何に使うのか用途を聞かれ、「トッポンチーノ」と未知の単語を言ったらややこしくなりそうだったので、説明だけした。いまいち伝わらずで、"赤ちゃん用の座布団サイズのミニ布団"って伝えたら納得してくだすった(*´∀｀)。オーガニックじゃなくても充分に肌触り滑らか、しっかりしつつトロふわな布団綿で。厚めに使用！人生初の布団店での買い物をしたのだった。

ベビー用肌着とスタイ2枚 本日仕上げ

今日、トッポンチーノに使ったダブルガーゼの余りで肌着(50～60サイズ)を完成させたぞ！

トロッとした柔らかい生地だから気持ちよいだろうな。

ただ、すぐできるとおもったけど、やっぱり1日かかったな。なぜだ。もちろん手縫いよりは早い。

肩、サイドは袋縫いで楽チン仕上げ。

余り布でよだれ掛け。よだれ掛けって呼び方が好きだけど、今どきはスタイっす。

友人から20枚くらいはおさがりスタイ頂いたが、やはり自分でも作りたい！リバーシブルの反対側。

この布はお気に入り。ボーッとした白熊が可愛い。水色の種類も好きな色。

ハンドメイド熱＆ベビー品「ガラガラ」

 日暮里の問屋街へ

ベビー用の手作り布を買うついでに、付け襟がかわいくて500円で購入！

お豆ちゃんからもらったブラウスをリメイクし、納得の出来栄え。手縫い。

ユザワヤで買ったプラスチック鈴をつかって、にぎにぎ？ガラガラ？

布の切れ端を使って、制作。
かわいー

かわいいー

芋、お豆ちゃん、鳥さん

きょうだいのキャラで手縫い制作。

自己満だけど、奇跡的に気に入ってくれるとうれしいな。これしか遊ぶものが無ければ気に入るかもしれない。(笑)

ふるさとの日の出

朝の5：26

日の出だ。

そうだったか、夏の朝日は

思ったより左側から昇るんだな。

冬はずいぶん右から昇ります。

田舎なのに朝も冷えずにこの夏は厳しい。

でもこの瞬間は清々しい気分だった。

余った布で、ボックスプリーツのタイトスカート。

 ワンピースを作って余った布で、スカートを作った！

もちろん、ちくちく地道な手縫いです、、、

なんと！ギリギリで布も足りて、プリーツにも出来、長さも膝下ギリギリ。

着ると、下がすぼむラインの、理想のスカートなり。
型紙はワンピスカートをアレンジしてつくり、素人の考察でなんとか後ろスリットも追加。

私は歩幅が大きいので。

隠しポケットは、素人には難しいので断念。

なんとか生地いっぱいで型紙を作る。

無謀にも、生地ギリだがスリットも追加。

ネットで検索しまくる。

手縫い感溢れる縫い目。裏だからいいのだ。

返し縫いをこまめに。

用心して、いつも仮縫いをする。下手なので必ずずれるから、とにかく慎重に。

ひっくり返して確認。

プリーツがずれないように、仕付け糸でとめたの図。

本縫い。

後ろのすそ部分。

スリット部分だけ、布を広くとった。というか、幅が足りなかったので、このようにしか布を取れなかった。

我流！

とりあえず、表に返しておかしくなければいいだろう。

そんなに、スリットをじっと見る人なんていないから、丈夫に作ることに専念。

ベルト部分用の布を、なんとか確保。柄合わせは断念。

シルエットを崩さないように、ゴムではなくあくまでベルトにこだわった。

ベルト芯はないので、接着芯で代用。
ソフトな硬さに仕上がり、満足。

二本の布をつなげて、ウエストにする。この布にスカートを挟んで、綺麗に縫って仕上げた。

ウエストはホックを付けて出来上がり。

大活躍。
しかもマタニティでも６ヶ月まではハイウエストにしてはけました。

フレンチスリーブのワンピース完成！

 

ようやく、この春に完成して着始めたワンピース。

妊娠前の想定で作っていたので、着られるかな〜と心配だったけど

なんと、切り替えがハイウエストだったおかげで

まるでマタニティワンピースのように

着用できている！

型紙は、二つのワンピースのいいとこ取りで。

ボックスプリーツだけど、首まわりは詰まった感じの方で。

「世界で愛されるプリントのdress」の型紙。

この本は素晴らしいです！

だぼだぼワンピの本が多い中、

古き良き時代の美しいラインのワンピースがたくさん。

ほぼ手縫い。

裾の仕上げ三つ折りと、ファスナーは、気が遠くなるので

帰省時に実家のミシンで仕上げた。

あと、ウエスト切り替えの押さえかな。

 

こんな感じで！

産後も、愛用したいと思います。

背中〜ウエストが体にそって綺麗なラインなのが気に入っている。