最近では毎年恒例の
若松の木葉包み、
水引で片輪結び。
本で見て、気に入ってる正月飾り。
清々しくて、
松もずっと青くきれいなので
これにしている。
春に越してきて
吹きさらしの共用部でもないので、
吹きさらしの共用部でもないので、
大晦日からは扉の外側に貼っている。
東京での年越しだ。
ふるさとの家には
今年から
おとな家族がふたり増え、
今年から
おとな家族がふたり増え、
離れていながらも
あたらしい正月のかたちを
しみじみと感じる。
昔を懐かしみ
これからに思いを馳せよう。
昔を懐かしみ
これからに思いを馳せよう。