Thursday, January 19, 2012

長野県 中山道の切手

この6年ほどで発売された中で一番美しいと思った切手である。

長野県 中山道
左は「妻籠宿」、右は「馬籠宿」
中山道木曽路十一宿の二つだそう。

買ったときは新発売の切手だと思っていたのだが
今調べたら平成11年7月に再発行された切手で、
元々は平成2年5月に62円切手で発行されたものだった。

62円と41円切手って懐かしい。
小学生の私は自転車で15分ほどのタバコ屋まで
せっせと買いにいっていた。
自分にとって切手の値段というのはそれがすべてだった!
この微妙な値段を覚えてる自分が嬉しかった。
雑誌の付録の懸賞や手紙を出していたんだ。

たった5年間だけの値段だったなんて、、驚いた。
子供の頃は1年が途方もなくながーーーく感じられ、
5年というのはそれはそれは人生の大きな部分を占めている。


エッチングや配色が、家並みや風景とマッチしてるなぁ、
こんな切手が欲しいといつも思ってるんだよなと
一人で考えていたのだがだが。

ふーむ。
原画は写真で凸版一色刷り。

Wednesday, January 18, 2012

年賀状 2012 New Year's Card

copyright: Dear Dulcinea
今年も活版印刷!
Letter Press

お正月というよりは“冬”って感じかな。
いいものが出来た。

印刷屋さんとのやり取りがうまく行かずあきらめかけたけど、
粘って良かった、と完成品を見た時に思った。

今回はフランス伝統色の濃いみどりで一色刷り。
3色刷りは叶わず.....またいつか。

イラストは自分の好きな物ばかり描いた。
ドアの絵は2011ローマの旅の思い出。

Tuesday, December 20, 2011

ローマの食べ物&おすすめのお店

街中にあった移動メリーゴーランド。
いかにもヨーロッパ的な!
あ〜夢の様な光景だなーと思った。

 Piazza Navonaのちかくのとある通り。

店名:GIOLITTI
 毎回見かけたら食べようと努力したジェラート。
これはピスタッキオ、キャラメル、ストラッチャテッラ(チョコチップ)に、てっぺんに生クリームをトッピング。このトッピングはローマ風で、タダで付けるか付けないか選べる。
そりゃあ、土地のやり方にならうよ!
€2.5.
これで一番小さい。

この写真はローマの老舗ジェラテリアGIOLITTI。
パンテオンの近く。必ずガイドブックに載ってる。
老舗だろうがどこだろうが値段はほぼ変わらない。

ちなみに二週間で5店舗食べ比べたが、ピスタッキオはここが一番濃かった。
他二種もとにかく味が濃い。
さいしょGIOLITTIに行き着きたくてでもたどり着かず、あきらめて出くわした人気のGROMでもたべたが、実は一番美味しかったのは......"Frigidarium"
ナヴォーナ広場の近くにあり、Via del Vecchio Governoというとおりにあるちいさなお店。
ガイドブックにはなかった。
自然な甘さと色、もう一回食べたくなる味だった。

ちなみにその近くにある、めちゃ美味しかったお店が↓
by: http://www.hiddenpalette.com/cul-de-sac-centro-storico-rome/
"Cul de Sac"
Address:Piazza Pasquino, 73 (Piazza Navona)
Web: http://www.enotecaculdesac.com/
ナヴォーナ広場から徒歩約2分
一皿¥1,000前後 グラス¥500〜
カルチョーフィ(アーティチョーク)のパイが、美味しくて美味しくて忘れられない。

パニーノ一つとっても美味しすぎる!
まずパンの部分。まわりはカリッと、なかももちもち。
全然つっかえない不思議なほどの旨さ。
なかの茄子&トマト&ズッキーニのグリルはとろける様だ!


一本平均€5前後のワイン。毎日飲んでもお財布的に問題ない。
スーパーのセレクトがとても良く、何を飲んでも美味しくて。
嬉しいのだがため息。。
日本に帰ったら3倍の値段を出さないといけないなんて、って。

同じくスーパーのハム総菜コーナーで。
モルタデッラmortadella ピスタッキオ入り。
プロシュート クルッド/生ハム。
これらは切り立てで倍量で約€3.8くらい。
オイシイのなんのって。とくにモルタデッラ!

カッフェ(espresso)はどこでのんでも
たいてい€1.3--1.5くらいだからたまらない。カプチーノも。
そりゃ飲むよ!
右はローマではまったお菓子。
普段は甘いものそんなに食べないのに。
リコッタチーズをチョコ風味のカリッとした焼き生地で包んだ菓子。
オレンジピール添え。

これは小さなパスタ(お菓子)。
プチシューの大きさくらい。
全部で400円くらい!!しかも美味。
あぁ、日本ではぼったくられているんだろうか?
この値段の差に悲しくなりつつ、とにかく堪能した。

椿の切手

Tokyo stamps
これは前回の菊の切手と同シリーズ
椿

日本的な絵、色だが華美ではなく
椿そのままを描写してある。
端正で鮮やかな冬の椿。

保存用の貴重な切手だからな。。。
また見かけることが出来ますように!

Monday, December 19, 2011

菊の切手

去年発売されてるのを見て
惚れてしまい何度も買ってしまったシリーズ。
「東京の四季の花・木」(東京都)  
実は2001年平成13年に発売されていた様だ。
椿と菊、紫陽花がとくに美しく、
緻密で儚く寂しげな感じがある。

50円切手なのでとくに小さな四角の中の絵だけれど
素晴らしい存在感がある。

Friday, December 16, 2011

クリスマスの絵 Original Christmas Stamp

copyright: Dear Dulcinea
スノードームって大人になっても胸躍る品だ。

よく見かける可愛らしい物より、リアルで緻密なのが好き。
探してはみるものの、まだ出会ってない。
小さい頃はそんなのがあった様な...流行かな。


こんなスノードームがあったらいいな!
たくさんのプレゼントやモチーフがツリーの周りを舞う。

イルミネーションの電線は
"Merry Christmas"

これを切手にしてもらった。
日本郵便のデザイン切手は楽しめる。

Monday, December 12, 2011

ローマ観光 一日目

観光の最初の日。
最寄りのfs線Villa Bonelli駅からいよいよ中心街へ。

切符は1枚€1。75分間有効でバスや電車との共通券。
タバッキや自動販売機で購入。
切符の裏表。

"Vorrei un biglietto, per favore!"
−切符1枚ください!
"Vorrei due biglietto, per favore!"
−切符2枚ください!

7センチ×4センチくらい。
ホームで自分で時間を打刻。

トラステヴェレ駅で乗り換えてサン・ピエトロ駅から徒歩7分弱。カトリックの総本山、"Stato della Città del Vaticanoヴァチカン市国へ到着
駅から歩いてすぐ見えるサン・ピエトロ大聖堂の大きなクーポラに圧倒されつつ、いよいよ入国。(この日は雨と人の多さに断念。別日に入場。)


創建4世紀、1626年完成。

天井はそびえるほど高く、像など豪華装飾は非常に大きく作られている。
自分はただの一人の人間にすぎない、と思い知らされてしまうこの空間。美しさの力に圧倒される。


驚いたのは、このようにアーチの両脇や天井に鎮座する像たち。
前面の半身だけ彫り出されたものではない。完全なる立体感、360度どこから捉えても完璧な像がそこかしこにくっついてる。

どうやってくっつけているのかをどうしても知りたい......ネットでは見つからない。
専門書、本で調べるか。


これは!
ダ・ヴィンチ・コードでラングドン教授がヒントにしていたヴァチカン広場のアレ。

外国人観光客として喜ぶ私。

宗教文化を守るため、近代・現代の高層建築に威厳を横取りされることなく守られてきたこの景観。

より一層大聖堂とオベリスクを力強く見せてくれる、自然と人工物の競演。

そして向こう隣にあるサンタンジェロ城へ。
Castel Sant'Angelo


これも映画では重要な場所。
実際は想像していたよりも中は美しくびっくり。必見。

雲は流れ......となりの橋からの完璧な眺め。

空との競演。

ローマの光と空気は絵画でみるそれそのもの。
こればかりは、来て肌で実感できる貴重なもののひとつだ。